• ホーム
  • しつけの意味としつけ方 イントロ レッスン2

HOW TO お出かけ時に気をつけたいこと 本当に知ってる?しつけの意味としつけ方

1. イントロ 意外と知らないしつけの基本 そもそもしつけって何だろう?どうしてしつけが必要なんだろう?まずは、しつけの基本のキを知っておきましょう!

LESSON2. 5つの合図を例に学ぶ キズナ語レッスンの基本式

人間とは違うコミュニケーション方法を持っているイヌに、人間の言葉をきちんと理解してもらうには、
どうしたらいいのでしょう?飼い主が愛犬に教えておきたい、キズナ語の教え方の基本をチェックしましょう!

LESSON 2.

イヌとの共通言語=キズナ語を作ろう

イヌにきちんと言葉を覚えてもらうには、いきなり言葉で教えるよりも、ごほうびを使って誘導→ハンドシグナルを使う→言葉をつける、という順を追って教えたほうが、イヌにとって理解しやすくなります。
今回は誘導を使って教えるので、合図の練習を始める前に、オヤツを握った手に鼻がついてきたら手を開いてオヤツを与えることを何度か行い、オヤツを握った手に鼻をつけてついていくことを教えましょう。
また、イヌに飼い主のそばにいると良いことを教えるために、室内でも最初はリードを着けて練習するとよいでしょう。

オスワリを例に解説

1. 誘導を使って教える

まずは、座るというゴールの形を教えるため、オヤツを握った手を鼻先に近づけ、その手を頭の上の方向に上げる。イヌが座ったら、手を開いてごほうび(オヤツ)を与え、座るといいことがあると示す。このときには決して「オスワリ」という言葉の合図は使わない。
次に、座った状態で飼い主を見上げているときに、「OK」と言って飼い主が動き、「OK」という解除の合図が出たら座ることは終わりということを教える。

2. ハンドシグナルを使って教える

手にオヤツを握って人差し指を立て、イヌの目の前で真上に引き上げる。イヌが座ったら、手を開いてオヤツを与える。こうして、人差し指を立てるというハンドシグナルと、座るという動作を、関連づけていく。このときも「OK」の解除の合図を忘れずに。

3. 言葉で教える

”2”を完全に覚えたら、初めて言葉の合図をつける。「オスワリ」と言って、ハンドシグナルを小さく出し、座ったらごほうびを与える。オスワリを解除するときには必ず「OK」の合図を。これを繰り返し、最終的にはハンドシグナルを出さなくても、「オスワリ」の言葉だけで座るようにする。

あせらず順番に教えよう

あせってどんどん先に進まず、誘導→ハンドシグナル→言葉を一つひとつ確実に教えて、各ステップがきちんとできるようになったら次に進むようにしましょう。イヌに失敗させないことが、正確に早く教えるコツです。次のステップに進んでうまくいかなかったら、また1つ前のステップに戻って教えるようにしましょう。